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無添加チョコレート10選◎乳化剤・植物油脂不使用のおすすめを紹介!

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無添加チョコレートおすすめ
はりここちゃん

チョコレートってどう選べばいい?

そんな疑問にお答えします。

世界中で親しまれており、日本でも高い人気を誇る「チョコレート」。

とくに、バレンタインやホワイトデーなどのギフトシーズンには、百貨店、スーパー、コンビニにまで、さまざまな種類が並びます。

しかし、市販のチョコレートには、香料や乳化剤などの「食品添加物」や、詳細のよく分からない「植物油脂」など、気になる原材料が使われているものも多いです。

また、生産経路がわかる“トレーサビリティ(追跡可能性)”の確保や、農家さんの労働環境を守る“フェアトレード(公正な取引)”も、チョコレート選びにおいては重要なキーワード。

そこで本記事では、チョコレートが抱える問題点と、おすすめの「無添加 チョコレート」を紹介します。

この内容を知れば、人にも環境にもやさしいチョコレートの違いや選び方がわかるだけでなく、

本当に美味しくて、ギフトにも喜ばれる“自然派チョコレート”に出会えます。

もくじ

チョコレートの基本と注意したい原材料

カカオ

チョコレートの主原料は、カカオという植物の「種子(カカオ豆)」です。チョコレートづくりは、このカカオの実を収穫し、中にある種子を取り出す作業から始まります。

種子(カカオ豆)は、現地で“発酵・乾燥”させた後、日本をはじめ世界各国へと輸出されていきます。

カカオの実

そして、カカオ豆がさらに「チョコレート」になるには、一般的に以下のような工程をたどります。

  • カカオ豆を焙煎する
  • 外皮などを取り除き、粉砕するカカオニブ
  • すりつぶしてペースト状にするカカオマス
  • 砂糖や粉乳などで味をつける
  • 温度調整や冷却などを行い固める

チョコレートのもとになる「カカオマス(カカオリカー)」の段階では、苦味が強くそのままでは食べにくいです。

そこで、一般的な「ダークチョコレート」には 砂糖などの甘味料が、

「ミルクチョコレート」には、さらに全粉乳をはじめとする乳製品などが加えられ、おいしく食べやすいよう工夫されています。

しかし、市販のチョコレートのなかにはこれ以外にも、香料・光沢剤・乳化剤などの「添加物」や、

詳細のよく分からない「植物油脂」といった、気になる原材料が使われている場合があります。

おすすめ無添加チョコレート

カカオマス(cocoa mass、まれにcacaomas)とは、カカオ豆の胚乳を発酵、乾燥、焙煎、磨砕したもの。外皮と胚芽は工程中で除去される。液体のものをカカオリカー、冷却・固化したものをカカオマスと呼ぶ。主にココアパウダー、チョコレートの原料として利用される

引用:カカオマス

食品添加物(乳化剤・香料など)

チョコレートに使われる添加物

チョコレート製品に使われる添加物には、香りを良くするための“香料”や、カラフルな見た目をつくる“着色料”、

ツヤを出すための“光沢剤”、口当たりをよくする“乳化剤”など、さまざまな種類があります。

なかでも、香料・光沢剤・乳化剤は 一括名での表示 が可能な添加物で、使われている成分やその数がわからないことも多いです。

【一括名で表示できる食品添加物】イーストフード、ガムベース、かんすい、酵素、光沢剤、香料、酸味料、調味料、豆腐用凝固剤、苦味料、乳化剤、pH調整剤、膨張剤、軟化剤

 これらの食品添加物は、複数の組み合わせで効果を発揮することが多く、個々の成分まですべてを表示する必要性が低いと考えられる食品添加物や食品中にも通常存在する成分であるため、一括名で表示しても表示の目的を達成できるとして一括表示が認められています。

引用:物質名が表示されない食品添加物がある?

また、カラフルなチョコレートの原材料には、合成着色料である「タール色素(赤2・黄4など)」が使われている場合もあります。

これらは、子供向けのお菓子やアイスなどにもよく含まれていますので、気になる方は“色+番号”の表示に注意して選びましょう。

現在ではこれらの芳香族化合物は主に石油精製の際に得られるナフサを原料とした化成品から生産されており、アゾ染料もコールタールを原料とすることはほとんどなくなっている。

〜中略〜

日本において「○色○号」と呼ばれる食品添加物に利用される法定色素は「食用タール色素」と命名されているのでそれら12種類の食用色素はタール色素と呼ばれることがある。

引用:タール色素
チョコレート菓子の原材料(例)

砂糖、カカオマス、全粉乳、植物油脂、水あめ/乳化剤、香料、光沢剤、着色料(黄4、赤3、青1)

おすすめ無添加チョコレート

植物油脂について

食用植物油脂

市販のチョコレート製品には、高価な「カカオバター」の代わりとして、「植物油脂」が使用されることがあります。

「植物油脂」とは、パーム油・大豆油・なたね油などの植物を原料とした油のことですが、

食品の 原材料を見ただけでは、具体的な種類や産地、製造方法などの詳細な情報は分かりません。

しかし実際には、外国産の安価な油が混ぜられている場合が多く、

例えば、なたね油や大豆油であれば 遺伝子組み換え原料の可能性が、パーム油であれば 環境への影響が懸念されています。

世界の遺伝子組換え農作物の栽培面積は、トウモロコシ・ダイズ・ワタ・ナタネの4種を中心として、年々増加しています。

引用:遺伝子組換え農作物をめぐる国内外の状況

植物油脂はカカオバターよりも安価であり、製造の効率化や品質の安定化、食感の改善といった多くのメリットを持っています。

そのため、チョコレートだけでなく、アイス・お菓子・パンなど、私たちの身近な食品に広く使われていますので、取りすぎには注意したいところです。

おすすめ無添加チョコレート

ココアバターを構成する脂肪酸のうち、95%がオレイン酸(C18:1)、ステアリン酸(C18:0)、パルミチン酸(C16:0)の3種類の脂肪酸である。

〜中略〜

またパルミチン酸・ステアリン酸は飽和脂肪酸であり、さらに未脱臭品はポリフェノールなどの抗酸化成分を微量に含んでいる。

引用:ココアバター

砂糖不使用なら「カカオニブ」や「カカオマス」もおすすめ

カカオニブ

無添加で砂糖不使用のチョコレートをお探しなら、「カカオニブ」や「カカオマス」といった選択もあります。

これらは、チョコレートの原料になるもので、カカオそのままの栄養がとれるため、近年では“スーパーフード”としても注目が集まっています。

「カカオニブ」とは、発酵・焙煎したカカオ豆を、外皮などを取り除いて砕いた、小さい粒状の食品です。

甘みがほとんどなく苦味が強いため、サラダやヨーグルトのトッピング、お菓子づくりで食感や風味をプラスするためなどに使われます。

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製菓材料として一般的な「カカオマス」は、カカオニブをペースト状にすり潰し、冷やし固めたものです。

カカオマスは、小さなタブレット状や、大容量のブロック状で販売されていることが多く、

お菓子づくりの材料としてまとめて購入したい方にはもちろん、できるだけ安く“無添加チョコレート”を手に入れたい、といった方にもおすすめです。

おすすめ無添加チョコレート

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フェアトレード(公正な取引)とは?

カカオとフェアトレード

チョコレートの原料となる「カカオ豆」の栽培は、アフリカや中南米などの地域に集中していますが、

一部のカカオ農家では、児童労働や低賃金といった問題を抱えていることが指摘されています。

こうした状況を改善するために活動を行っているのが、フェアトレードジャパンや世界フェアトレード機関(WFTO)といった団体です。

公正な貿易条件(フェアトレード)のもとで生産されたカカオ製品には「認証マーク」が付与されており、

消費者は品質だけでなく、倫理的な観点からも商品を選ぶことができます。

フェアトレード認証マーク

一方で、「フェアトレード認証」を得るためにはコストや時間がかかり、小規模な農家さんや企業にとっては負担になることがあります。

そのため、透明性のある“公正な取引”を行っていても、あえて認証をとらない生産者も少なくありません。

こうした背景から、フェアトレード認証はあくまで参考として、認証マークがなくても生産者の情報や流通経路がわかる製品を選ぶのがおすすめです。

本来チョコレートは、時間と手間のかかる高級品。低価格で購入できる製品は、安く仕入れた「カカオ豆」が使われているかもしれません。

おすすめ無添加チョコレート

無添加チョコレートおすすめ10選!植物油脂・乳化剤不使用

添加物なしで植物油脂不使用のチョコレート

おすすめの「チョコレート」や、そのメーカーを紹介します。

すべての製品において、必要以上の添加物や、詳細のわからない植物油脂は不使用。

普段の おやつ にはもちろん、特別な日のプレゼントにもぴったりな“本物のチョコレート”を厳選しましたので、ぜひご覧ください!

食ここちゃん

詳しく解説します♪

【People Treeピープルツリー】板チョコレート

People Tree(ピープルツリー)の板チョコレートは、豊富な味わいと可愛らしいパッケージが魅力的。

原材料にもこだわっており、すべての製品で“フェアトレード(WFTO)&オーガニック認証”を取得しています。

黒糖のまろやかな甘みの「ミルクチョコレート」や、食感がくせになる「ヘーゼルナッツ」、

甘酸っぱい果肉の入った「ラズベリー」など、多彩なバリエーションで、ギフトにもおすすめです。

原材料(ヘーゼルナッツ)

有機黒糖、有機ココアバター、有機全粉乳、有機ヘーゼルナッツ、有機カカオマス

食ここちゃん

ほとんどが秋冬限定♪

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【ViVANIヴィヴァーニ】板チョコレート

ViVANI(ヴィヴァーニ)は、ドイツ発のオーガニック・チョコレートブランド。

人気の板チョコレートは、カリッと香ばしい“カカオニブ”が入った「エキストラダークチョコレート100%」や、

美味しさがクセになる「塩チョコレート」シリーズなど、個性的なフレーバーがそろっています。

アート風のおしゃれなパッケージで、自分へのご褒美にも、大切な方へのギフトにもおすすめです。

原材料(エキストラダークチョコレート100%)

有機カカオマス、有機ココアバター、有機カカオニブ、(一部に乳成分を含む)

原料やフェアトレードに関する取り組みはこちら

食ここちゃん

全国の成城石井や成城石井オンラインストアでも!

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【第3世界ショップ】フェアトレードチョコレート

第3世界ショップの『フェアトレードチョコレート』は、人と環境への優しさにこだわった、オーガニックチョコレートのシリーズです。

定番人気の「板チョコレート」に加え、限定アートパッケージの「Artisanチョコレート」、かわいい 一口サイズ のお菓子など、さまざまな種類をご用意しています。

農家さんの生活向上を応援しながら、高品質なチョコレートを提供する“フェアトレード”に配慮されたブランドです。

< Artisanチョコレート >

原材料(有機ビターチョコレート)

有機カカオマス、有機粗糖、有機ココアバター、有機黒糖、有機バニラ、(一部に乳成分を含む )

食ここちゃん

口溶けなめらか♪

第3世界ショップ
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【VANVLiETヴァンヴリット】クーベルチュールチョコレート

VAN VLiET
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ヴァンヴリットの『クーベルチュールチョコレート』は、スイスから輸入された“オーガニック&フェアトレード”のチョコレートです。

フランス語で“カバー(覆い)”を意味するクーベルチュールは、製菓用のコーティングなどに使われる、カカオバターの含有量が高いチョコレートのこと。

そのため、お菓子づくりの材料にはもちろん、そのまま食べても満足感があり、おやつにもおすすめです。

カカオ74%の「ダークチョコレート」や、カカオ39%の「ミルクチョコレート」など、さまざまな種類をそろえています。

原材料(ダーク74%クーベルチュール)

有機カカオマス・有機粗糖・有機カカオバター・有機カカオパウダー・有機バニラパウダー

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【レインフォレストハーブ】チョコレートチップ

レインフォレストハーブの『チョコレートチップ』は、小さい粒状のオーガニック&無添加チョコレート。

そのまま“おやつ”にはもちろん、お菓子づくりの材料としてもおすすめです。

砂糖不使用の「カカオ100%」と、有機ココナッツシュガーなどをブレンドした「カカオ70%」の2種類から お選びいただけます。

原材料(カカオ70%)

有機カカオマス 有機ココナッツシュガー 有機ココアバター 有機ココアパウダー バニラパウダー

レインフォレストハーブ
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【レインフォレストハーブ】ローカカオニブ・カカオニブココナッツガー味

レインフォレストハーブの『有機ローカカオニブ』は、ペルー産の“有機カカオ豆”を使用した非焙煎のカカオニブ。

ローストせずに低温加工することで、カカオ本来の風味や栄養素の損失を、できる限り抑えています。

『有機カカオニブ・ココナッツシュガー味』は、苦味の強いカカオニブを“ココナッツシュガー”でおおったチョコレート。

そのままでも食べやすく、アイスやヨーグルト、スムージーなどのトッピングにもおすすめです。

原材料(ココナッツシュガー味)

有機カカオ豆、有機ココナッツシュガー

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【トム&ルーク】スナックボールチョコレート

トム&ルークの『スナックボールチョコレート』は、カカオやデーツ、ナッツなどが合わさった、ニュージーランド生まれのチョコレート菓子。

小麦不使用のグルテンフリー、さらに 動物性食品や精製砂糖も含まないため、食生活に制限のある方にもおすすめです。

「カカオニブ」・「ダークストロベリー」・「オリジナルダーク」の3つのフレーバーからお選びいただけます。

原材料(オリジナルダーク)

デーツ、カカオ固形分(ココアパウダー、カカオマス)、ココナッツ、ひまわりの種、アーモンド、海塩 / 香料

食ここちゃん

しっかりとした食べ応え♪

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【NOX ORGANICS】プレミアムオーガニックチョコレート

NOX ORGANICSの『プレミアムオーガニックチョコレート』は、スーパーフードの入った“カカオ70%”のオーガニックチョコレート。

一粒ずつの個包装になっているので、持ち歩き用のおやつにも、大切な方へのギフトにもおすすめです。

フレーバーは、「オリジナル(アサイー)」「クランベリー」「アーモンド&チアシード」の3種類。どれも 添加物や乳製品、白砂糖は使われていません。

原材料(オリジナル)

有機カカオマス、有機ココナッツシュガー、有機ココアパウダー、有機バオバブフルーツパウダー、有機アサイーパウダー、有機バニラビーンズ

NOX ORGANICS
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スイーツお取り寄せサイト「Cake.jp」でもご覧いただけます。

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【シェフズチョイス】ローカカオニブ

シェフズチョイスの『オーガニックローカカオニブ』は、世界的に希少性の高い“クリオロ種”の有機カカオをブレンドしたカカオニブです。

カカオ豆の中身を砕いて加工された「カカオニブ」は、カリカリとした食感がクセになる栄養豊富なスーパーフード。

48℃以上の熱を加えない 非加熱製法により、カカオ本来の風味や栄養を、できる限り残しています。

そのまま おやつにはもちろん、料理やスイーツのトッピングにもおすすめです。

原材料

有機カカオニブ

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【サンタローサ】ローカカオニブ

ナチュラルフード専門店・サンタローサの『オーガニックローカカオニブ』は、希少品種“クリオロ”のカカオ豆を100%使用した、とっても贅沢なカカオニブです。

焙煎を行わずに低温加工されているため、カカオ本来の芳醇な風味や栄養がしっかり残されています。

そのまま楽しむのはもちろん、お菓子や料理のトッピング、ヨーグルトやスムージーなどに合わせるのもおすすめです。

原材料

有機カカオ豆100%

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