はりここちゃん安全な“カフェインレスコーヒー”が飲みたい!
そんな希望にお答えします。
芳醇な香りと心地よい苦みが魅力の“コーヒー”。朝のリラックスタイムや、仕事の合間には欠かせない、という方も多いかもしれません。
しかし、コーヒーにたっぷり含まれる“カフェイン”は、摂りすぎるとカラダに負担がかかったり、そもそも体質に合わない方も見られます。
そこで近年、カフェインをできるだけ取り除いた 「カフェインレス(デカフェ)」の製品に注目が集まっています。
一方、カフェインレスのコーヒーにもたくさんの種類があり、“どんな違いがあるの?”“本当に美味しいの?”などと疑問の声も多いです。
そこで本記事では、カフェインレスコーヒーとはいったい何か?製品の違いや選び方のコツなどを解説。さらに後半では、おすすめの「オーガニック&カフェインレスコーヒー」も紹介します。
定番のレギュラーコーヒーから、人気のドリップバッグ、手軽に飲めるインスタントまで。
カフェインを気にせず“美味しいコーヒー”を楽しみたい方、信頼できるメーカーが知りたい方は、ぜひご覧ください!


カフェインレスコーヒーとは?デカフェ・ノンカフェインとの違い


カフェインレスには、「ノンカフェイン」・「デカフェ」といった似たような表現が存在します。
そもそも「カフェインレス」とは、カフェインが含まれているものから、後処理で取り除いたものを指しており、「デカフェ」もほぼ同じ意味で使われます。
デカフェ(フランス語: décaféination)とは、コーヒーなどに本来含まれるカフェインを除去または大幅に減らした飲食物[1]。
~中略~
カフェインレス・コーヒーは、脱カフェイン処理したコーヒー豆、抽出液、インスタントコーヒー等である。
引用:デカフェ
一方、「ノンカフェイン」とは、もとからカフェインを含まない=カフェインゼロの飲料のことです。
例えば、大麦が原料の麦茶、大豆が原料の黒豆茶、カモミールやルイボスなどのハーブティーがこれに該当し、
パッケージには「ノンカフェイン」と書かれることがよくあります。



もともとカフェインを含むコーヒー製品には「ノンカフェイン」は使いません。
そのため、カフェイン抜きのコーヒーは「カフェインレスコーヒー」又は「デカフェコーヒー」といった名称で販売されるのが一般的です。
注意:カフェインは完全にゼロではない


市販の「カフェインレス(デカフェ)コーヒー」は、カフェインがまったく含まれていないわけではありません。
一般的なコーヒーの「カフェインレス」や「デカフェ」は、表示規則によって、カフェインを90%以上除去したものと定義されています。
そのため、「カフェインレス(デカフェ)」の製品を選ぶときには、同時にカフェインの除去率を確認するのがおすすめです。
気になる場合は、99%以上カットされている、限りなくゼロに近いものを選びましょう。
イ カフェインを 90 パーセント以上除去したコーヒーにあっては、「カフェインレスコーヒー」、「デカフェネィテッドコーヒー」等と表示する。
引用:レギュラーコーヒー及びインスタントコーヒーの表示に関する公正競争規約
また、完全に“カフェインゼロ”の製品をお探しなら、もとからカフェインを含まない「穀物コーヒー」などのコーヒー風味飲料という選択肢もあります。
カフェインをどうしても避けたい方は、ぜひチェックしてみてください。
・参考URL:全国公正取引協議会連合会
カフェインの除去方法は?


コーヒーのカフェイン除去には、一般的に3種類の抽出方法が用いられています。
- 水抽出法(スイスウォータープロセス)
- 水抽出法(マウンテンウォータープロセス)
- 超臨界二酸化炭素抽出法
①スイスウォータープロセス(カナダ)は、水と活性炭フィルターを使ってカフェインを取り除く方法です。
化学薬品を使わずに99.9%以上のカフェインを除去できるため、世界的に広く利用されています。
②マウンテンウォータープロセス(メキシコ)は、生豆に水分を吸収させて柔らかくした後、水とフィルターを使ってカフェインを除去する方法です。
スイスウォータープロセスと同じく化学薬品は使用せず、98%以上のカフェインを除去できます。
③超臨界二酸化炭素抽出法は、二酸化炭素を超臨界流体(気体でも液体でもない状態)にして、カフェインを抽出する方法です。
この方法は、カフェインを優先的に溶かし出すことができるため風味が損なわれにくく、環境への影響も比較的少ないとされています。
ただし、大規模な設備が必要なため、導入できるメーカーは限られているのが現状です。
超臨界流体の状態にした二酸化炭素でカフェインを抽出するもの。1974年に開発。超臨界流体はコーヒー豆内部への浸透性と成分の抽出効率の両方に優れている。
引用:デカフェ
オーガニック&カフェインレスおすすめコーヒー11選!


無農薬やオーガニック原料を使用したおすすめの“カフェインレス・コーヒー”を紹介します。
豆本来のおいしさが味わえるレギュラー、手軽に飲めるインスタントなど、さまざまなタイプをご用意しました。
後半には、カフェインを完全に含まない“コーヒー風飲料”もそろえましたので、ぜひ最後までご覧ください!
| 商品名 | 種類 |
|---|---|
【TOKYO COFFEE】デカフェコーヒー | レギュラー カフェラテベース カフェイン98%以上カット |
【マウントハーゲン】カフェインレスコーヒー | レギュラー(粉) インスタント インスタント(スティック) カフェイン99%以上カット |
![]() ![]() 【辻本珈琲】 デカフェ バリアラビカ – アロナ – | レギュラー ドリップバッグ カフェイン99%以上カット |
【24 Organic Days】インスタトコーヒー | インスタント カフェイン99%以上カット |
【ブラウンシュガーファースト】Good Night DECAFE | レギュラー(粉) ドリップバッグ カフェイン99%以上カット |
【ウインドファーム】有機栽培カフェインレスコーヒー | レギュラー インスタント ドリップバッグ 水出しコーヒー カフェイン99%以上カット |
【emmy organics】オーガニックインスタントコーヒー | インスタント カフェイン99%以上カット |
【小川珈琲】有機カフェインレスモカ | レギュラー(粉) ドリップバッグ カフェイン97%以上カット |
【銀河コーヒー】スマトラ神山デカフェ | 生豆 レギュラー ドリップバッグ 水出しバッグ カフェイン99%以上カット |
【Bottega Baci】有機穀物コーヒーMix | インスタント コーヒー風味飲料・カフェインなし |
【ビオピュール】有機穀物コーヒー | インスタント コーヒー風味飲料・カフェインなし |
※ランキングではありません。



詳しく解説していきます♪
【TOKYO COFFEE】 デカフェコーヒー
TOKYO COFFEEでは、オーガニック豆にこだわった自家焙煎のコーヒーを販売しています。
『デカフェコーヒー(レギュラー)』は、98%以上のカフェインをカット。新鮮な豆ならではの、豊かな味わいが楽しめます。
同じく、デカフェ&オーガニックの『カフェラテベース』は、ギフトにもおすすめ。
牛乳とブレンドするだけで、手軽にお店クオリティの“デカフェラテ”が楽しめます。



ウォータープロセス製法(水抽出法)でカフェインをカット!
【MOUNT HAGEN】 カフェインレスコーヒー
マウントハーゲン(Mount Hagen)は、ドイツ発のコーヒーブランド。
コーヒー豆は、高地栽培の有機アラビカ種100%を使用しており、さらに公正な取引を支えるフェアトレード認証を取得しています。
99%以上のカフェインを除去した『カフェインレスコーヒー』は、レギュラー(粉)& インスタントの2タイプ。
インスタントは、エコでお得な“詰め替え用”や、出先に便利な“スティックタイプ”もおすすめです。
成城石井など、一部のスーパーでも取り扱いがあります。





カフェインは、二酸化炭素(CO₂)を利用した技術により99.7%除去されています。
【辻本珈琲】 デカフェ バリアラビカ -アロナ-
辻本珈琲の『デカフェ・バリアラビカ -アロナ-』は、インドネシア・バリ島で農薬を使用せずに育てられた、単一品種のアラビカ種コーヒー豆を使用しています。
人気の「ドリップバッグ」は、焙煎後およそ24時間以内に充填加工された、こだわりの味わい。
芳醇な香りと上品な甘さ、コクのある苦味が感じられる一杯です。



ウォータープロセス製法で99.9%のカフェンをカット!
【24 Organic Days】インスタントコーヒー
24 Organic Daysの『カフェインレスオーガニックコーヒー』は、有機JAS・EUオーガニック認証を取得したインスタントコーヒーです。
コーヒー豆は、高地栽培されたアラビカ種100%を使用。フルーティーな酸味の“ホンデュラス豆”と、やわらかな苦味の“ペルー豆”を、絶妙にブレンドしています。
ホットでもアイスでもOK。コーヒー豆本来の、豊かな香りと味わいをお楽しみいただけます。



カフェインは、二酸化炭素(CO₂)を利用した技術により、残留率0.3%まで除去されています。
【ブラウンシュガーファースト】Good Night-DECAFE-
ブラウンシュガーファーストの『Good Night DECAFE』は、メキシコ産の“有機コーヒー豆”を使用した、レギュラー(粉)とドリップバッグの2タイプです。
ビターな香りと深いコク、まろやかな口当たりが特長。デカフェとは思えない、満足感のある味わいが楽しめます。
成城石井など、一部のスーパーでも手に入りやすい点も魅力です。



ウォータープロセス製法で99.9%以上のカフェインをカット!
【ウインドファーム】カフェインレスコーヒー
ウインドファームの『有機カフェインレスコーヒー』は、豊かな自然環境のもとで育てられた、有機栽培・森林農法のフェアトレード豆100%を使用。
人にも環境にもやさしい製法に、とことんこだわったシリーズです。
豊かな香りと、まろやかな口当たりが魅力。「レギュラー」「インスタント」「ドリップバッグ」「水出し」など、さまざまな種類からお選びいただけます。



ウォータープロセス製法により、99.9%のカフェインをカット!
【emmy organics】オーガニックインスタントコーヒー
emmy organicsの『オーガニックインスタントコーヒー (カフェインレス)』は、高地有機栽培のアラビカ種コーヒー豆100%を使用した、手軽に飲めるインスタントタイプ。
まろやかな口当たりとフルーティーな味わいで、就寝前のリラックスタイムにもおすすめです。
カフェインは、ウォータープロセス製法で、残留率0.3%以下までカットされています。
有機コーヒー豆(生豆生産国:ペルー、ボリビア、メキシコ、ホンデュラス)



ホットでもアイスでもOK!
【小川珈琲】有機珈琲カフェインレスモカ
小川珈琲の『有機珈琲カフェインレスモカ』は、エチオピア産の“有機コーヒー豆”を使用したカフェインレスコーヒーです。
まろやかな香りとほどよい酸味、やさしい苦味が魅力。厳選された豆と受け継がれた焙煎技術により、スペシャルな一杯が楽しめます。
「レギュラーコーヒー(粉)」と「ドリップコーヒー」の2タイプ。成城石井など、一部のスーパーでも取り扱いのあるシリーズです。
有機コーヒー豆(生豆生産国名:エチオピア)



ウォータープロセス製法により、97%以上のカフェインをカット!
【銀河コーヒー】スマトラ神山カフェインレス
銀河コーヒーの『スマトラ神山カフェインレス』は、インドネシア・スマトラ島北部「プスク・ブヒト」のふもとに広がる大自然のなか、無農薬栽培にこだわったデカフェコーヒー。
芳醇な香りにクリアな苦み、しっかりとした酸味やコクが楽しめる、贅沢な一杯です。
「生豆」「レギュラー(豆or粉)」「ドリップ」「水出し」など、さまざまな種類からお選びいただけます。



ウォータープロセス製法で、99.9%のカフェインをカット!
【Bottega Baci】有機穀物コーヒーMix
Bottega Baciの『有機穀物コーヒーMix』は、数種類の焙煎された“有機穀物”をブレンンドしたコーヒー風味の「ノンカフェイン飲料」です。
香ばしい風味と深いコク、まろやかな口当たりがクセになる一杯。
牛乳や豆乳と混ぜたり、バニラアイスにかけたりと、お好きなアレンジでもお楽しみいただけます。
有機ライ麦、有機麦芽、有機大麦、有機チコリ、有機いちじく



カフェインゼロ♪
【ビオピュール】有機穀物コーヒー
ビオピュールの『穀物コーヒー』は、有機穀物をバランスよくブレンドしたノンカフェインの「コーヒー風味飲料」です。
ホットでもアイスでもOK◎ 豆乳や牛乳とブレンドしたり、お菓子づくりの材料としても、便利にお使いいただけます。
寝る前など、カフェインを絶対に摂りたくないときにおすすめです。
有機ライ麦、有機大麦麦芽、有機大麦、有機チコリ、有機イチジク



カフェインゼロ♪


































