りすここちゃん無添加でおいしいペットボトルのお茶が知りたい!
そんな希望にお答えします。
スーパーやコンビニなどで、かんたんに買える“ペットボトルのお茶”。実は、ほとんどの種類に 酸化防止剤として「ビタミンC」が含まれています。
ビタミンCと言えば、なんだか聞こえはいいですが、多くが化学的に合成された添加物です。
また、市販のお茶にはこれ以外にも、乳化剤や香料といった、さまざまな添加物が使われている場合があります。
そこで本記事では、ペットボトル飲料によく使われる「酸化防止剤(ビタミンC)」について、どんな成分なのか?含まれている理由を詳しく解説。
さらに、無添加でおすすめの「ペットボトルのお茶」を紹介します!
スーパーなどで手軽に購入できるものはもちろん、有機・オーガニックにこだわりのメーカー、子供も飲みやすいカフェインゼロの種類まで。
お買い物の参考にも、ぜひご覧ください!
お茶に含まれる「酸化防止剤」とは?


ペットボトルのお茶によく含まれている添加物が、「酸化防止剤(ビタミンC)」です。
この添加物は、お茶やジュースといった清涼飲料水に含まれていることが多いですが、
その理由は、空気や光、熱などの酸化による色や風味の変化を防ぐ作用があるからです。
☆L-アスコルビン酸(ビタミンC、V.C)
デンプンを加水分解して得られるブドウ糖を原料として、発酵により製造されます。水に溶けやすく酸性で強い還元作用があり、褐変、変色、風味の劣化などを防止します。
引用:用途別 主な食品添加物
ミネラルウォーターや炭酸水などには、基本的に含まれていない「酸化防止剤」ですが、
残念ながらスーパーやコンビニなどで売られている“ペットボトルのお茶”のほとんどに使われています。
以下の画像は、酸化防止剤不使用の緑茶『さらつや美人番茶』の商品ラベルです。
〜ビタミンC(酸化防止剤)が使われていないため色が変化することがある〜といった内容が書かれています。






ビタミンC=アスコルビン酸


食品の原材料に「酸化防止剤(ビタミンC)」とある場合、天然由来のビタミンCではなく、多くが合成された酸化防止剤が使われています。
また、「ビタミンC」と簡易表示のできる物質には、アスコルビン酸のほか、アスコルビン酸ナトリウム・アスコルビン酸カルシウム・アスコルビン酸ステアリン酸エステルなど複数があり、
実際の表示だけでは、どの成分が使われているのか、わからない場合もあります。
アスコルビン酸ナトリウムは、アスコルビン酸を水に溶解し、同量の水酸化ナトリウムまたは炭酸水素ナトリウムを水に加えることによって製造されます。
引用:アスコルビン酸ナトリウム
発泡が止まった後、イソプロパノールを加えることでアスコルビン酸ナトリウムが沈殿します。
アスコルビン酸には水溶性の酸化防止剤としての用途もあるわけだが[注釈 1]、ステアリン酸アスコルビルは、脂溶性の酸化防止剤の1種として食品添加物として用いられる。
引用:ステアリン酸アスコルビル
どう捉えるかは、個人の考え方次第ではありますが、酸化防止剤が使われていなくても、品質の劣らない“ペットボトルのお茶”は多く存在します。
より安全なものを選びたいと感じた方は、無添加の製品をぜひチェックしてみてください。
・参考URL:食品添加物>指定添加物リスト/食品表示基準に係る通知・Q&Aについて>別添 添加物関係
無添加の「ペットボトルのお茶」おすすめ11選!


酸化防止剤(ビタミンC)が入っていない、おすすめの「ペットボトルのお茶」を紹介します。
すっきり飲みやすい緑茶、カフェインなしで楽しめる麦茶、リラックスタイムに最適な紅茶やハーブティーまで。
酸化防止剤はもちろん、乳化剤や香料といった添加物もすべて不使用です。



詳しく解説していきます♪
【ムソー】さらつや美人番茶
ムソーの『さらつや美人番茶』は、有機JAS認証取得のオーガニック緑茶です。
国産の有機茶葉と、和歌山県・高野山麓の地下水を使用した、まろやかで優しい口当たりが魅力。
酸化防止剤(ビタミンC)はもちろん、香料や乳化剤などの添加物もすべて不使用。お食事にもよく合う、すっきりおいしい一本です。
- 内容量:500ml
- 原材料:有機緑茶(国産)
- 有機JAS認証取得
【アサヒ飲料】六条麦茶
アサヒ飲料の『六条麦茶』は、六条大麦を100%使用したナチュラルな味わいの一本。
原料の大麦を“ダブル焙煎”で仕上げることにより、やさしい甘みと、すっきりとした香ばしさを実現しています。
カフェインゼロなので、気になる方にも安心。暑い時期には、冷やして飲むのもおすすめです。
- 内容量:660ml
- 原材料:六条大麦(カナダ産)
- カフェインゼロ
- ラベルレスボトル
【サントリー】GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶
サントリーの『GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶』は、水出しのすっきりとした美味しさに、ほのかな甘みを感じる麦茶です。
原料には、独自開発の“発芽大麦”をたっぷり配合。さらに、炒り米やはと麦などのブレンドで、繊細な味わいを引き出しています。
680mlサイズや2Lの家庭用ボトル、環境に配慮したラベルレスなど、さまざまな種類からお選びいただけます。
- 内容量:680ml、2L など
- 原材料:大麦(日本、カナダ、その他)、発芽大麦、炒り米、はと麦、海藻エキス
- カフェインゼロ
- ラベルレスボトルあり
【海東ブラザーズ】タニタ食堂 有機茶ボトル
海東ブラザーズの『丸の内タニタ食堂 有機茶ボトル』は、ジャスミン茶・黒ウーロン茶・金花プーアール茶の3種類。
有機JAS(日本)や USDA(アメリカ)など複数の“オーガニック認証”を取得する、こだわりの茶葉を使用しています。
お食事とも相性ぴったりの、自然でなめらかな飲み口が魅力のシリーズです。
- 内容量:500ml
- 原材料(黒烏龍茶):有機烏龍茶(中国)
- オーガニック認証取得
【サンガリア】あなたのルイボスティー
サンガリアの『あなたのルイボスティー』は、南アフリカ産の“ルイボス茶葉”を使用したハーブティー。
明るく華やかな香りと、すっきりとした味わいが魅力です。
カフェインゼロなので、気になる方にもおすすめ。子供から大人まで、家族みんなで楽しめます。
- 内容量:500ml
- 原材料:ルイボス(南アフリカ)
- カフェインゼロ
【遠藤製餡】あずき美人茶
遠藤製餡の『北海道産 あずき美人茶』は、北海道産あずき100%にこだわった、無糖・無添加のノンカフェイン飲料です。
ポリフェノールやカリウムが豊富なため、毎日の習慣に取り入れるのもおすすめ。まろやかな口当たりと、やさしい風味が魅力です。
有機あずきを使用した『オーガニックあずき美人茶』と2種類をご用意しています。
- 内容量:500ml
- 原材料(北海道):あずき(北海道産)
- 原材料(オーガニック):有機小豆
- ノンカフェイン
【大塚食品】ジャワティストレート レッド
大塚食品の『ジャワティストレートレッド』は、料理の味を引き立てる、しっかりとした味わいの“無糖紅茶”です。
インドネシア・ジャワ島産の完全発酵させた茶葉を使用。500mlあたり、赤ワイン約1杯ぶん(300mg)のポリフェノールを含有しています。
上品な口当たりに、茶葉由来のほのかな甘さや渋み、すっきりキレのある後味が魅力です。
- 内容量:270ml、500ml、2L など
- 原材料:紅茶(インドネシア産)
【ガスコ】オーガニックルイボスティー


ガスコの『オーガニックルイボスティー』は、南アフリカ産の“有機茶葉”を使用した、こだわりのルイボスティー。
名水として知られる和歌山県・高野山麓の純水で、じっくり煮出してつくられています。
やわらかな香りで、心も自然にリラックス。渋みが少なく飲みやすいため、家族みんなで楽しめます。
- 内容量:500ml
- 原材料:有機ルイボス
- 有機JAS認証取得
- ノンカフェイン
【ガスコ】オーガニックハニーブッシュ


ガスコの『オーガニックハニーブッシュ』は、高品質な“有機ハニーブッシュ”の茶葉のみを使用したハーブティーです。
ハチミツのような甘い香りを放つ「ハニーブッシュ(Honeybush)」は、南アフリカ共和国の限られたエリアにのみ自生する植物。
ほのかに甘い香りと、フローラル系のすっきりとした味わいで、水分補給やお食事の際にもおすすめです。
ノンカフェイン・低タンニンで飲みやすく、子供から大人まで楽しめる一本です。
- 内容量:500ml
- 原材料:有機ハニーブッシュ
- 有機JAS認証取得
- ノンカフェイン・低タンニン
【ガスコ】オーガニックルイボス(非発酵タイプ)


ガスコの『オーガニックルイボス(非発酵タイプ)』は、有機&ノンカフェインのルイボスティー。
非発酵の“グリーンルイボス茶葉”を焙煎加工することにより、渋みが少なくスッキリまろやかな美味しさを実現しています。
350mlのコンパクトボトルで、持ち運びにも便利。小さなお子様から大人まで、家族みんなで楽しめる一本です。
- 内容量:350ml
- 原材料:有機ルイボス(南アフリカ)
- 有機JAS認証取得
- ノンカフェイン
【Amazon限定】良品物語 麦茶
Amazon限定ブランド『良品物語の麦茶』は、国産の六条大麦100%を使用した麦茶。
原料の大麦を2回焙煎することで、やかんで煮出したような奥深いコクやうまみ、まろやかな味わいを引き出しています。
ノンカフェインで飲みやすく、子供から大人まで家族みんなで楽しめる一本です。
- 内容量:500ml
- 原材料:麦茶
- ノンカフェイン
- Amazonオリジナル



ミネラル補給に♪
まとめ:酸化防止剤がなくても美味しい


お茶に含まれる“酸化防止剤(ビタミンC)”についての注意点と、添加物なしでおすすめの「ペットボトルのお茶」を紹介しました。
ビタミンCと書かれると、なんだかいい成分にも感じます。しかし多くの場合、天然のビタミンCではなく、化学的に合成された添加物です。
どう捉えるかは、個人の考え方次第ではありますが、酸化防止剤が使われていなくても、品質が劣らずおいしい「ペットボトルのお茶」は存在します。
より安全なものを選びたいと思った方は、酸化防止剤なし・無添加の製品をぜひチェックしてみてください!

























